【第二回】お点前体験イベント開催
祥應寺、春の刻(とき)を味わう —— 三百年の歴史と、遠州流「綺麗さび」の茶会

国分寺の地で時を刻み続けて三百年。
祥應寺の境内に、今年もまた桜の季節が巡ってきます。
昨年ご好評をいただいた「万葉茶論(まんようさろん)」の第二回は、万葉集から少し視点を広げ、私たちが集うこの場所「祥應寺」の歩みに触れていきます。
かつて鎌倉時代に興り、江戸の開拓とともにこの地へ移り住んだ人々の想い。
そして、旧跡から運ばれ今もなお力強く根を張る「児の手柏」の古木。
今回も、遠州流茶道の先生をお招きし、武家茶道ならではの格式と優雅さが調和した「綺麗さび」の世界を体験いただきます。
初めての方には、お寺の歴史という新しい扉を。
再び訪れる方には、深まりゆく春のひとときを。
咲き誇る桜とともに、一期一会の特別な時間を過ごしませんか。
イベントのご案内
令和8年3月28日(土)
会場:祥應寺 書院
場所:〒185-0011 東京都国分寺市本多4-2-2
午前の部(受付10:45より)
- 11:00~12:30
午後の部(受付13:45より)
- 14:00~15:30
講師の紹介
今回のお茶席を担当されるのは、遠州流茶道の笙磬庵 吉村宗志先生です。
【遠州流茶道について】
江戸時代初期の大名茶人で総合芸術家として有名な小堀遠州を流祖とする日本を代表する大名茶道です。流祖以来440年の歴史を持ち、格式ある茶道として今日まで受け継がれています。遠州流茶道の真髄は『綺麗さび』と称され、茶の湯の世界において独自の美意識を確立しています。
【席主紹介】吉村宗志
イベント内容

午前の部・午後の部共通
- 開会・イベント説明
- 遠州流茶道のご紹介
- 呈茶・お点前体験(和菓子と共に)
- 懇談・閉会
当日は、遠州流茶道の精神を体感できるお茶席をご用意しております。格式ある茶道の世界を、席主の吉村宗志先生とともに味わいながら、穏やかなひとときをお楽しみください。
お申し込み方法について
万葉茶論は、茶の湯や文化を通じて心を深め、対話を楽しむ場として開催される交流のひとときです。歴史ある寺院を舞台に、和やかに語らいながら、豊かな時間をお過ごしいただけます。
万葉茶論の公式LINE にもご登録ください。イベントの最新情報やご案内をお届けし、申し込みも公式LINE内から簡単に行えます。
各部定員10名、計20名様となっておりますので、お早めにお申し込みください。

